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第2章のまとめ

 まとめ


この章では動く物理アプレットのテンプレートを示しました。
そしてそのテンプレートを利用して円運動をシミュレーションしてみました。
このテンプレートは「単振り子の運動」のところでも使いますので良く理解しておいて下さい。

テンプレートで大事なのは次の二点です。

  • run() に逐次計算の処理を記述する。
  • paint() に描画命令を記述する。

最終更新時間:2011年01月08日 17時21分30秒